技術士第一次試験専門(金属部門)の勉強方法

専門対策は選択する専門分野によって違います。 建築と土木は、公共事業受注の条件に事業社内に技術士を置くことという規定があり実質的に独占業務を持っています。そのため受験者は多く、参考書は数多く出回っています。それ以外の分野は、ただの名称独占のため取得によるメリットが少なく、受講者が少ないため、参考書は少ないです。

私の受験した「金属部門」は、直接関係のある参考書がありませんでした。唯一あるのは過去問でした。3年分入手しました。近くの大型本屋には歯抜けでしか過去問が置いていない上に、amazonでも販売していなかったので、通商産業研究社に直接注文しました。この会社、WebSiteに手作り感が前面に出ていますが、注文すればちゃんと届きます。 通商産業研究社 http://www.tsken.com/ 使用した参考書は下記3冊です。金属工学系の大学を卒業していて下記の3冊を何度も読めば、だいたいの問題は解けると思います。35問中25問解答して、そのうち13問以上正解すれば良いので、難解なCCTとかエリンガム図とかを飛ばして解答しても十分合格圏内です。すべて正解しようと思わずに、得意分野をみつけて確実に点数を稼げるようにすることをお勧めします。

あとメールマガジンの過去ログ「一日1題、技術士(金属)試験問題にチャレンジしよう!」もお勧めです。 http://www.melma.com/backnumber_110416/

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